2017/10/09

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2014/06/12

【音メモ】Mother

このブログも何とかせんとな、と気にはなっています。そこでようやく重い腰をあげて、全国で約三名の熱心な読者に向けて書き始めたものがあるのだけれど、例によって作者でさえ読むのが苦痛なほどの長編になりつつあります。だってまだ二つ目の死体も出てきていないのにもう一万字ですよ。収拾がつかなくなってお蔵入りになる可能性もある。でも、どちらにせよそれで今すぐ更新するわけにもいかないので、代わりに何か書こうかな……と思って、キーボードを打ち始め、特にあてもなく書き始めたのが前回のエントリーだったわけです。

そうだよね。そんなに自分で壁を高くすることもないのに。

気楽に日記や備忘録を書けばいいじゃないか。常日頃そう考えてはいるのですが、いざとなるとそれならツイッターでいいか、となりますよね。それでツイッターに書いてみたりもするのですが、そうすると今度は、わざわざツイッターに書くことでもなかったかな、とすぐ反省してしまい、結局次の日ぐらいには自分のツイートを消しまくっているような状態です。

いや、どうでもいい話でしたね。早くもここまでの文章を全部削除してしまいたい衝動に駆られています。でも我慢します。

そこでここはひとつ、愛読しているWelcomeToTheWorkingなんちゃらっていうブログをお手本にして、音メモっていうエントリーを真似しちゃおうと考えたのが、前回でした。まあ、カヴァーエントリーですね ――前にもやったなあ、お経、お香、食べ物の味(2010/3/27)とか落ちているビデオ(2010/3/28)とか。しかし、すでにオリジナルが消えちゃっている今となっては、どこがカヴァーなのかもう分からないのだけれど。

というわけで、前回に引き続き始まりました、音メモ。今回はももクロちゃん全然関係ないので安心してください。SoundCloudを渡り歩いていたら偶然見つけて懐かしく思った曲です ――前回の繰り返しになりますが、本家の「音メモ」は自分で購入した音楽をリストアップして解説を加えていくというスタイルです。それに比べて僕は相も変わらずネットで偶然見つけた無料音楽なので、しょせん安っぽい駄作のカヴァーエントリーにしかなり得ないののは分かっているのですが。

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2014/06/11

【音メモ】素材としてのももクロちゃん、エアロ・スミスとRun-D.M.C.

音メモ、という題名はパクリです。たぶん嫌がると思うのでリンクは貼りませんが、WelcomeToTheWorkingなんちゃらっていうブログがネタ元です。このブログ主はかなりの読書家で音楽や映画についても造形が深い。そして自分が読んだ本や聞いた音楽、観た映画の感想を、「読書日記」「音メモ」「映画◯本勝負」などと命名された記事に毎月まとめているのが偉いところです。さらに特筆すべきは、彼はそれらのほとんどすべてにしっかりとお金を払っているということです。これは当たり前のことなんですが、あなたは自信を持って当たり前だと言えるでしょうか。僕は言えませんね。だって僕の過去の音楽関連エントリーといったら、YouTubeで拾ってきてちゃらっとリンク貼って終わりですもん。実生活でもここ数年というもの、ももクロちゃん以外の音楽に出費した記憶がありません。いやー、いけませんよね、こんなことじゃ。

といいつつも、反省の色はどこへやら、そもそも反省の色って何色? え? ぴんくぅ? 結局はいつもと何ら変わること無く、ただひたすらSoundCloudとYouTubeへのリンクを貼るだけのエントリーなんですが、もちろん件のブログのことは心からリスペクトしているのは本心なので、どうか今回は許してください。

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2013/11/03

カミング・アップの謎その9:リンダ編

リンダ
図1:Paul McCartney - Coming より

これまで8回にわたってお送りしてきました「カミング・アップの謎」シリーズ、いよいよバッキング・ボーカルのリンダ(図1)を残すのみとなりました。

自分としては、もう少し読まれるかなと思っていたので、それを警戒してなるべく冗長でまとまりのないエントリーを心がけたのですが、やまちゃんでさえポールを聴き始めたのが1989年の「花糞」からでマッカートニー兇賄時全く興味がなかったという話(参照)を読んで、そもそもカミング・アップ自体が一般的に興味を引くような題材ではなかった、ということに今ごろ気づきました。だがしかし、一般ウケはせずとも全国で3人ぐらいには大いに楽しんでいただける、それこそまさに先生の目指しているブログなので、しっかり結末までもっていこうと思います。

とはいうものの、最後のリンダ編は難関です。これまで書いてきたように、ポールの扮装に関しては、世界中を探せば、あれは◯◯の真似じゃないか、という意見が必ずどこかで見つかります。しかし、リンダが扮した2人のバッキング・ボーカルについては、カミング・アップ歴33年の先生でさえ、そのような予想を今まで一度も見たことがありません(もちろん見逃している可能性は否定できませんが)。そもそも、リンダは誰の真似をしているのだろう、という疑問自体が全く抱かれてこなかったのです。

すなわち、これから先生の行う、「リンダが誰の真似をしているのか」についての検討は、先生の知る限り、世界初の試みとなります。

しかし、そのような世界初の難問に、たったひとりで臨むのはいかにも無謀な試みです。そんなことをしたら先生はペレルマンのように廃人状態に陥るかもしれません。そこで、先生は世界中のポール好きな皆さんに協力を依頼することにしました。

題して、世界中のポール好き百人に聞きました、2人のバッキング・ボーカルに扮装したリンダは誰の真似をしている?

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2013/10/29

カミング・アップの謎その8:ベース編

ベースのポール
Paul McCartney - Coming より

いよいよ残り少なくなってきました。あとはベーシストとコーラスのリンダを残すのみです。でも、それってやる必要あるのか? いや、必要性を論じ始めると、そもそもこのシリーズをやる必要はあったのか、てゆーか、そもそもこのブログを続ける必要はあるのか、というところまで行き着く危険性があるので、あまり突き詰めないことにします。

とはいうものの、実は今これを書いている時点で(10/28)、先生は、昨日のまーくんのピッチングにまだ酔いしれているところですし、そのうえ、ついさきほど解禁された一年ぶりの新曲GOUNN MVを見まくっているところなので、正直なにも手につかない状況です。また、ベーシストについてはここ4年ばかし考え続けてもなお、マジで書くことが何も思い浮かびません。しかし、形はどうあれ、男としてけじめはつけたいと思うし、書き始めればなにか書けるかもしれないので、あまり深く考えずに続けることにしましょう。

では、例によって、このベーシストの特徴を箇条書きにしていきます。

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2013/10/25

カミング・アップの謎その7:ギター後編

長髪のギタリスト
Paul McCartney - Coming より

前回は向かって右側のギタリストをかたづけましたので、今回は左側の長髪ギタリストを検討していきましょう。ポールはこのギタリストについて具体的な名前をあげておらず、ドラマー同様、何名かのミュージシャンの名前が候補としてあがり、論議を呼びました。

例によって、このギタリストの特徴を箇条書きにしてみましょう。

  • 真ん中分けのかなりの長髪
  • 少なくともハンク・マーヴィンより長身
  • 左利きである
  • カタカナの書かれたシャツを着ている
  • 黒髪である

これらの手がかりを元に検討していきます。といっても、世界中の多くのファンは「真ん中分けのかなりの長髪」だけにこだわっており、その他の特徴についてはほとんど無視していますので、先生もしばらくはそれらを無視して話を進めていこうと思います。

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2013/10/22

カミング・アップの謎その6:ギター前編

ギタリスト1
Paul McCartney - Coming より

カミング・アップの謎第6弾、いよいよギタリスト編です。先生が飽きてきてるんですから、読者のみなさんはなおさらかと思います。でも今回は比較的さらりと終わらせるつもりなので、どうか最後までおつき合いください。

ギタリストは二人いますので、今回はまず向かって右側の、背が低くて眼鏡をかけている方を片付けます。左側の長身長髪のギタリストは後編にまわすことにします。

例によって、このギタリストの特徴を箇条書きにしてみましょう。

  • 黒縁の眼鏡をかけている
  • スーツを着ている
  • 蝶ネクタイである
  • 七三に分けたヘア・スタイル
  • ギターはストラトっぽい

これらの手がかりを元に検討していきます。検討といっても、今回はかなり楽です。まず、ポール自身がはっきりと、シャドウズのギタリスト、ハンク・マーヴィンだと言ってるからです。それから、世界中の多くの人々が、最初にこのビデオを見たときに名前をあげたのが、かの有名なバディー・ホリーでした。ですから、二者択一にします。さて、どっちでしょう!

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2013/10/21

カミング・アップの謎その5:サックス後編

サックスプレイヤーズ
Paul McCartney - Coming より

前回、先生の予想をはるかに超えて読まれ始めている、と心配しましたが、どうやら早くもそのピークは去り、期待はずれに失望した読者がどんどん離れているようです。少し安心しました。これで恐ろしいザッパマニアの目も逸らすことができそうです。きっと、箸にも棒にも掛からない、どうでもいいような内容だったのでしょう。実は自分でもつまんなくて、これってなんの罰ゲームかよ、とか思いながら書いていました。唯一先生の心の支えとなったのは、ザッパ先生の「本を書くときはこんなもの誰が読むんだって思いながら書いている」というお言葉でした。

さて、このシリーズもいよいよ、きっと、おそらく、たぶん、後半戦に突入、だと思うのですが、先生、思いのほか疲れてきたので、ここからは、まるで坂道を転がり落ちるような、安易で貧相な内容の連続となるであろうことを、あらかじめお詫びしておきます。

今回はサックス後編です。上の写真で、4人のサックス・プレイヤーに左から順番に番号をふりました。このうち、一番左端のNo.1については前回みっちりやりましたから、今回は残りのNo.2,3,4について検討していきましょう。

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2013/10/19

カミング・アップの謎その4:サックス前編

ホーンセクション
Paul McCartney - Coming より

お待たせしました! ……と、前回までは、どうせ誰も待っちゃいねーけどな、って気分で書いていたんですが、おかしなことに、先生の予想をはるかに超えて読まれ始めているようです。いやあ、困るなあ。だって、その道の詳しい人たちとかに知れたら、何言われるかわかったもんじゃないですからね。せっかくの好き勝手な妄想や、先生が得意としている我田引水的な展開もできなくなってしまいます。

なるべく読まれないような文章を心がけているつもりなのですが、おかしいなあ、なんでかなあ、と思っていたら、なんと、なんと、なんと、ポールがもうすぐ来日するっていうじゃありませんか! 世間から隔離されている先生、そんなこと全く知りませんでしたよ。たぶんみんな、先生がポールの来日に合わせてこれ書き始めたと思ってるでしょ? いやいや、ぜんぜん違うんですよ。ほんっとに偶然。まいったな〜。とってもタイムリーな記事ってことになっちゃうじゃないですか。

だがまあしかし、この偶然もきっと神のお告げなのでしょう、と気を取り直して始めることにします。

というわけで今回は、あのクソ恐ろしい◯ッ◯マニアたちに見つかる前に、ヤバイ部分をさっさと片付けておくことにしました。カミング・アップの謎第4弾、今回のテーマは、サックス・プレイヤーは誰かです。ロック・バンドではよくホーン・セクションとかいったりしますが、これはトランペットやトロンボーンなど金管楽器(ブラス)とサックスなど木管楽器の両方を配置した場合の総称です。ところが、上の写真でお分かりのように、プラスティック・マックスには、どういうわけかサックスしかいないので、表題は"サックス編"とさせていただきました。サックスは全部で4人いますが、これまた奇妙なことに、向かって一番左の人だけが、あからさまに他と異なる風貌です。ここまであからさまだと、何か特別で重要な意味が隠されているのではないかと勘ぐりたくなりますよね。

なので、まず"サックス前編"として、この異様な風貌のサックス・プレイヤーだけを最初に取り上げ、他の3人は後編にまわすこととします。おいおいこれが誰かなんてもう分かりきってるじゃねえか、もったいぶりやがってよ、というあなたのお気持ちは重々承知していますが、そこはどうか焦らずに、じっくりといきましょうよ。

それでは始めます。

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2013/10/14

カミング・アップの謎その3:キーボード編

ポール扮するキーボード
Paul McCartney - Coming より

お待たせしました! といっても、まったく誰に向かっていってるのか不明な状態に陥ってるのですが……。しかし、乗りかかっちゃった船です。気を取り直していってみましょう! ……完全に自分に向かっていってるな。まあいいや、とりあえずやっつけ仕事だ。カミング・アップの謎第3弾、今回のテーマは、キーボードは誰かです。

といっても、キーボードについては最も明白な結論が得られています。すなわち、スパークスのロン・メイル、一択です。どれだけ明白なのか、スパークスがディス・タウンの大ヒットで全英に知られようになった1974年のライブ映像(参考1参考2)からロン・メイルの映像をピックアップし、カミング・アップでポールが扮装したキーボーディストと比較してみましょう。

ロンとポールその2
図1:ポール(左)とロン・メイル(右)

ロンとポールその1
図2:ポール(左)とロン・メイル(右)

どうでしょう。一目瞭然とはこのことですよね。誰が見ても紛うことなき、です。ベタッと分けた髪型、ちょびっと生やした口ヒゲ、ワイシャツとネクタイ、きょどった人みたいな動作、表情、しぐさ、そのなにもかもが一致します。特に図2なんか、バックのスクリーンの色まで一致しており、まるでカミング・アップのビデオ全体が、74年のスパークスのテレビ映像を参考にしたのではないかと思わせるほどです。これはもう、ロン・メイルである可能性が、100%どころか、102%といってもいいほど確実ですよね。

今回の結論:キーボードは

  • スパークスのロン・メイルである可能性が102%

ああっ、しまった! 終わってしまった! しかし、今回のこのシリーズ、たとえ結論が容易で単純と思えても、そこを無理やり無駄に考察し、まとまりのない長文エントリーにするのが真骨頂のはず。どうしましょう。考えられる作戦は、以下の三つです。

  • 知る人ぞ知るスパークスについて延々と語る
  • 他の口ヒゲミュージシャンを無理やり探してくる
  • なぜロン・メイルなのかについて語る

ということで、ほどほどにしますけど、もう少し続けましょう。

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2013/10/11

カミング・アップの謎その2:ドラム編

ポール・マッカートニー
Paul McCartney - Coming より

予告通り、カミング・アップの謎 その1の続きを書きます。2009年に一度断念したテーマですが、とにかく連載という形で始めちゃえば何とかなるんでないの、という気持ちで見切り発車しました。そう、実はこのシリーズの背後には、「やる気スイッチはやり始めることで入る」という、もうひとつの深淵なテーマが通奏低音のように流れているのです!

ドラムセット
図1:ポールのドラムセット

とはいうものの、先生は早くもかなり後悔しています。こんな感じで毎回一人一人についてだらだらと書いていったら、たぶん10回くらいの連載になるだろうけど、そのうちまあまあおもしろいのが二つぐらいあったらいいほうなんじゃないだろうか。前回は「ボーカルはポール・マッカートニーです」っていう当たり前のつまんない結論に終わっちゃったけれども、それでも「次回からおもしろくなるんじゃないか」って期待して来てくれる人も少しはいると思う。それなのに、今回もまた「ベースもポール・マッカートニーです」なんてのをやっちゃったら、もう二度と来てくれないかもしれない。

そこで今回は、これまで最も多く議論されてきた「ドラマーは誰か」というテーマをとりあげます。第二回目にしていきなり最難関ですが、初めのほうに最も関心の高いテーマを持ってこないと読者も離れると思うので、あえて挑むことにします。しかし逆に、散漫でただ長いだけのエントリーになる危険性もはらんでいます(ていうかわざとそうしようと思っているのですが)。

マックス
図2:THE PLASTIC MACS

ではまず、ポールが扮したこのドラマーの特徴を箇条書きにしてみましょう。

  • アゴ髭がすごい
  • 大げさな表情と動作
  • シングルバスのシンプルなセット(図1)
  • バスドラにバンド名(図1,2)

なお、このポールの架空バンドの名前は、図1および図2から、「THE PLASTIC MACS」であることが分かります。

以上の特徴を踏まえ、これまで候補にあがったドラマーたちについて検討していくことにします。

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