2018/01/16

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2004/09/14

歌う生物学再び

■歌う生物学 必修編 (アマゾン)

歌う生物学 必修編

歌う生物学が、CD3枚付きの本になっていることをゲームは1日8ビットで知りました。2002年の発行だから、前回紹介したときには既に出ていたんだね。

本家サイトの8曲の他に、先生の知らなかった2曲が聴けて幸せでした。軍歌調やマーチ調が多いと思ってたけど、こうして新たに聴くと、モダン歌謡調もあり、また最新ヒップホップ調の「酵素こそわがいのちラップ」もあり、著者自身の歌唱力もさることながら、その幅広い音楽性に先生は非常に感銘を受けるかっちゅうの!

CD3枚で70曲、果たして聴きこなせるのだろうか。目に付いたレビュアーさやかちんによるコメント

この本の魅力的なところは、何と入っても「勉強しているのに勉強している気にならない」ことです。

先生は、やっぱり勉強しているんじゃないんじゃないかと心配です。

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2004/06/20

研究が行き詰まっている時に

■研究に詰まった時

(昨日の続き)鳥の鳴き声を聞くと自分を嘲り笑っているように聞こえる(特に研究が行き詰まっている時に)。ディスカッションを始めると女の好みについてディスカッションしてしまう(特に研究が行き詰まっている時に)。inside out経由。

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2004/06/16

研究者の悩み

■物理の詩人

物理の詩人

日曜日にSuBlogで紹介した相田みつを風研究者向け格言のページです。先生は先週からずうっと試験問題をひとつ作ってみては消しの繰り返しで遅々として進まず、また実験も基本的なつまづきの繰り返しでやる気は失せ、あげくの果てに大学院生に彼のモチベーション低下の責任は先生にあると咎められ、このままでは負のスパイラルに陥ってしまうところだったのですが、ふとこの「論文一行書いた 今日はそれでいいよ」を思い出したのです。もういいんだ、できないものはできない。だからといって別に仕事を犠牲にしてブログやってるわけではないので、今日から思いのままに更新するよ。

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2004/02/13

マイクロチップ

マイクロチューブ
マイクロチップというのは、実験に使用するごく微量の液を入れる入れ物のことで、写真をご覧いただければ見たことがあると思いますが、今日は先生のサイトの読者、すなわち世界中の優秀な科学者諸君のために、先生が感心したマイクロチップ関連商品をご紹介したいと思います。

■不正開封防止機能付マイクロチューブ

あなたのクローニングした遺伝子は世界中の科学者から狙われています。このマイクロチップを使えば、一度開封したらその痕跡が残りますから、あなたの研究室にスパイがいるかどうかがすぐ分かります。

■ディスポくんマイクロチューブ

マイクロチューブは基本的にディスポ(使い捨て)です。「ディスポくん、ありがとう、さようなら!」と感謝の意を表したら、迷わず捨てましょう。

■キャップオープナー

最後はアイデア商品です。固い蓋を無理に開けようとした瞬間、勢い余って大事な溶液ごと吹っ飛ばしてしまったことはありませんか。そんな時、このキャップオープナーが役立ちます。残念ですが、牛乳瓶の蓋は開けることができないでしょう。

オープナ

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2004/01/15

歌う生物学

■歌う生物学・横紋筋と平滑筋

 やられました。視聴できます。「歌う生物学」に行くと、他に7曲あります。先生はけっこう「勇気りんりんアドレナリン」にも打たれました。全部聞くと、かえって腹たってきますので、注意してください。

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2003/11/14

光学迷彩(で透明人間になれる)東大

■ Optical Camouflage
img1234_meisai.jpg

最近「迷彩」に敏感な先生です。これも光学迷彩実現:小鳥ピヨピヨで知ったのですが、東大館研究室の研究だそうです。原理の理解に少々時間がかかりましたが、再帰性反射材に背景画像を投影する手法のようです。見事に透けて見えます。

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2003/11/07

鳥の高度な肺は恐竜にもらった(Nature)

■ Birds get high on dinosaur breathing : Nature News

マガン

鳥はいいよー、鳥見はやめられませんなー。ところで、空を飛ぶということはものすごくエネルギーを必要とします。すなわち、たくさん酸素を使います。ところが、富士山ぐらいの高度では、酸素分圧は約90mmHg(平地は150mmHg)、普段の動脈血酸素分圧が95mmHgの健康な人も、富士山に登れば46mmHgになってしまいます、ああ、考えただけでも苦しい。→参考:高度と酸素分圧

しかし、鳥はそんな過酷な条件下で、空を飛ぶという離れ業をやってのける。それは、鳥は最も効率の良い呼吸器官を持っているからなのだ。たとえば、「気のう」という肺に空気を送り込む袋が左右五対もついている。

さて、恐竜が絶滅したのは隕石だか小惑星だかの衝突という説もあるが、このワード先生は、酸素欠乏が原因だという。2億5千年前は平地でも今の富士山ぐらいの酸素しかなく、しかも、さらに2度に渡って、酸素が大幅に減少するイベントが起こった。これで、多くの動物が滅亡した。

そんな中で、一部の恐竜は、効率の良い肺を獲得し、そのような奴らだけが生き延びた。その末裔が、現在の鳥類だというわけである。

写真は先生の撮った加賀の鴨池に越冬しにやってきたマガンだよぉ。

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2003/11/06

人工呼吸で鯉を救助 ベルギーの元救急隊員

(記事元はリンク消失)

このニュースがずいぶん話題になっています。皆さんは、こぼれ話的な興味で喜んでいるのでしょうけど、先生はおかげで今日は眠れないかもしれません。果たして、マウス・トゥ・マウスは効果があったのでしょうか。

水100cc中に含まれる酸素はたかだか0.5ccほどです。一方、空気中に含まれる酸素は、それが呼気だとしても10cc以上はあるはず。空気呼吸が圧倒的に有利であることは揺るぎようの無い事実であり、進化の過程で我々が陸に上がった理由のひとつでもあります。

ところが、魚を空気中で飼うことができないのもまた事実であり、先生は、それはエラが乾いてお互いにくっついてしまい、有効なガス交換ができないため、と今まで考えてきました。しかし、充分に加湿された呼気を圧力をかけて吹き込めば、その問題は解決されるのではないか? つまり、魚へのマウス・トゥ・マウスは、かなり有効なんじゃないか?と、先生は悩み始めました。誰か教えてください。

ちなみに、日本でも過去、魚に人工呼吸を試みた日記がありますが、残念ながらその甲斐もなくお亡くなりになってます(リンク元消失)。

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2003/11/04

肥満の遺伝子?GAD2発見(ScienceDaily, en)

■ Role In Type 1 Diabetes Provides Clue For Researchers Who Discovered 'Obesity Gene'

GAD2は食欲に関わる遺伝子で、この遺伝子の変異と肥満に関係がみられたという。ただし、肥満の成因は複雑で、すべての肥満が摂食異常で説明できるわけではない。ただ、肥満に関わる初めての遺伝子発見ということで、ずいぶん盛り上がっている模様。

参考:BBC NEWS | Health | Gene that makes you eat too much

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2003/10/31

モーニング娘。が語源のモーン・モチーフ

細胞膜のカルシウム・チャネルと筋小胞体のリアノジン受容体が近接するメカニズムは詳細が不明ですが、発生の過程で大きな役割を果たしていると思われるのが、このT教授の発見したジャンクトフィリンです。以前は、骨格筋の三つ組み構造にちなんで、ミツグミンと命名されていました。そのジャンクトフィリンの細胞質領域は8回繰り返しの14アミノ酸からなる構造なので、当時8人だったモーニング娘。にちなんで、モーン・モチーフと命名したそうです。 ああ、先生も早く何かに命名したいです。

(註:当時東北大学の竹島先生のページにリンクしていたのですが、現在は消失しています。竹島先生は現在京都大学教授です。こちらのページでジャンクトフィリン発見当時の話を少し見ることができます⇒生体分子認識学分野

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