早くも初雪虫です
これ、ツイッターで済まそうか、はてダのほうにしようか迷ったのですが、秋の本拠地強化運動週間なので、ここに載せることにします。
実は今朝、今シーズン初の雪虫に遭遇しました。
いやー、やばいべさ、もう雪虫だべや。
こりゃ今年はあんがい初雪も早いんでないべか。やだやだ。
というわけで、雪虫ことトドノネオオワタムシについては過去にずいぶん語ったので、今日はこのへんにしときます。
■ゆきむしスフレショコラ ―トドノネオオワタムシの驚くべき生態―(2011.03.11)
なんか過去ログの宣伝になってしまうな。この頃はスイーツブログという縛りを課していたので「ゆきむしスフレショコラ」という題名でした。しかし、今となってはやや説明不足とも思えるので、「トドノネオオワタムシの驚くべき生態」という、まじめちっくな副題を追加しておきました。
日付けをご覧になればご理解いただけると思いますが、この直後にスイーツブログどころでなくなり、ただの隠居男の、備忘録のような情けない日記と化していくのですが……。
同一人物疑惑
ポップ・ミューヂックで一世を風靡したMことロビン・スコットと……
■Rainbow - All Night Long - YouTube
レインボウに在籍したグラハム・ボネット(曲はAll Night Long、邦題:あのブラジャーお前の)、別名義の同一人物じゃないかと疑っていろいろ調べたのですが、どうもよく分からなかったです。分け目が違うからやっぱり別人なのかな? ホクロとかあれば、数とか位置とかで、もっと簡単に分かるはずなんですが……。
古今東西ロコモーション!―56種類のカヴァーを集めてみた―最終回:何でもありの2000年代、まだまだ世界に広がるロコモーション!の巻
1962年のリトル・エヴァによる大ヒット曲、ロコモーションのカヴァー・バージョンをネットで探し続けていたら、なんと56種類も集まってしまった。ロコモーションというたった1曲のカヴァーを追い続けただけで徒労に終わるかとも思ったが、最後には世界のポップ・ミュージック全体の歴史の流れが見えてきた……。今回は最終回、何でもありの2000年代、まだまだ世界に広がるロコモーション!の巻、と題して12種類を紹介します。
古今東西のロコモーション・カヴァーを集めるという企画も、いよいよ最後です! 2000年以降のカヴァーを見ていきましょう。
大衆音楽も多様化し、情報化が進んだおかげで、各々が好き勝手な音楽を聴く時代、ジャンル分けが意味を持たないほど混沌としていきますので、年代順に羅列していくことにします。
注1)原則としてYouTubeで音源を聞くことのできるものに限定しました。興味のあるものはYouTubeへのリンクをクリックして試聴してみてください。
注2)リリース情報はDiscogsで調べました。興味のあるものはDiscogsへのリンクをクリックして確認してください。Discogsに情報の無い場合はAmazonへのリンクを貼りました。なお、コンピレーションアルバムの音源しか存在していないものもあるので、表記した年号は必ずしも初出を示すものではない可能性があります。
注3)サムネイルは原則としてレコードまたはCDジャケットの画像としますが、文字やイラストだけのジャケットの場合は、ミュージシャンの姿が分かる画像に差し替えたものもあります。
注4)たくさんあるので、先生の独断でオススメのものには、☆印をつけました。参考にしてください。
それではどうぞ!
古今東西ロコモーション!―56種類のカヴァーを集めてみた―その3:70年代ディスコサウンド〜80年代エレクトロポップの巻
1962年のリトル・エヴァによる大ヒット曲、ロコモーションのカヴァー・バージョンをネットで探し続けていたら、なんと56種類も集まってしまった。ロコモーションというたった1曲のカヴァーを追い続けただけで徒労に終わるかとも思ったが、最後には世界のポップ・ミュージック全体の歴史の流れが見えてきた……。今回は、その3:70年代ディスコサウンド〜80年代エレクトロポップの巻、と題して13種類を紹介します。
前回は70年代から90年代にかけての、ロック界におけるロコモーション・カヴァーを見てきましたが、今度はディスコ・サウンドが主流となった70年代ポップス、そしてシンセサイザーがフィーチャーされるようになった80年代ポップス(厳密には正しくないのかのしれませんが、便宜的に広義のエレクトロポップと総称します)におけるロコモーション・カヴァーの変遷を見ていきます。
注1)原則としてYouTubeで音源を聞くことのできるものに限定しました。興味のあるものはYouTubeへのリンクをクリックして試聴してみてください。
注2)リリース情報はDiscogsで調べました。興味のあるものはDiscogsへのリンクをクリックして確認してください。Discogsに情報の無い場合はAmazonへのリンクを貼りました。なお、コンピレーションアルバムの音源しか存在していないものもあるので、表記した年号は必ずしも初出を示すものではない可能性があります。
注3)サムネイルは原則としてレコードまたはCDジャケットの画像としますが、文字やイラストだけのジャケットの場合は、ミュージシャンの姿が分かる画像に差し替えたものもあります。
注4)たくさんあるので、先生の独断でオススメのものには、☆印をつけました。参考にしてください。
それではどうぞ!
古今東西ロコモーション!―56種類のカヴァーを集めてみた―その2:グランド・ファンクで花開く70年代ロックから90年代へ〜でもグランド・ファンクが最初じゃなかった!の巻
1962年のリトル・エヴァによる大ヒット曲、ロコモーションのカヴァー・バージョンをネットで探し続けていたら、なんと56種類も集まってしまった。ロコモーションというたった1曲のカヴァーを追い続けただけで徒労に終わるかとも思ったが、最後には世界のポップ・ミュージック全体の歴史の流れが見えてきた……。今回は、その2:グランド・ファンクで花開く70年代ロックから90年代へ〜でもグランド・ファンクが最初じゃなかった!の巻、と題して14種類を紹介します。
「ロコモーション」は、1962年のリトル・エヴァによる大ヒット曲。前回は、60年代を中心にオリジナルを含めた18種類のバージョンを紹介しました。
60年代半ばでいったん出尽くしたかに思われたロコモーション・カヴァーですが、74年のグランド・ファンクによるカヴァーが大ヒットしたことで、再び脚光を浴びることになります。そこで、この章では70年代ハードロックから、パンク、ガレージ、オルタナティブ、ポストパンクといった90年代までの、主にロック系のカヴァーをまとめようと思います。
注1)原則としてYouTubeで音源を聞くことのできるものに限定しました。興味のあるものはYouTubeへのリンクをクリックして試聴してみてください。
注2)リリース情報はDiscogsで調べました。興味のあるものはDiscogsへのリンクをクリックして確認してください。Discogsに情報の無い場合はAmazonへのリンクを貼りました。なお、コンピレーションアルバムの音源しか存在していないものもあるので、表記した年号は必ずしも初出を示すものではない可能性があります。
注3)サムネイルは原則としてレコードまたはCDジャケットの画像としますが、文字やイラストだけのジャケットの場合は、ミュージシャンの姿が分かる画像に差し替えたものもあります。
注4)たくさんあるので、先生の独断でオススメのものには、☆印をつけました。参考にしてください。
それではどうぞ!
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