ザ・議員
君の○○○に名前をつける
先生のアレはあまり面白い名前ではありませんでした。まあ、日本人が面白いと思える名前がなかなか出てこないのは当然ですが、S浦のが比較的良かったかな。
Mussolini the Sugar Coated Sausage
■ Rum and Monkey: The Name Generator Generator
で、これは以前紹介した日本語名ジェネレーターと同じツールで、上のページに行けばいろいろな名前ジェネレーターが作成できる。日本語名は他にもThe Japanese Name GeneratorとかThe Kawaii Japanese Name Generatorなんかがあるけど、やはりyour real japanese name generator!が秀逸だね。
余談だけど、最近非常に多い「○○占い」ブームも、上記のツールが引き金になっていますよね。先生もこっそり作ります。
電話
ヒントから得られる番号に電話をかけることで次の場面に移ることができるフラッシュ作品。最後まで試てからと思っていたら、すでに各所で絶賛されていますけど、やはり素晴らしいのであげておきます。
今宵の英語でしゃべらナイト…
今日の英語でしゃべらナイト見た? 皆さんは藤原紀香が英語ベラベラ喋ってるところに興味あるのかもしれませんが、先生はそんなことはどうでもよくって、紀香よりもさ、ほらNOKKOが今ニューヨーク在住でさ、いや、本当はそんなこともどうでもよくって、最後にNOKKOがストーンズの悲しみのアンジーをライブで歌ったんだけど、後ろでギターを弾いていたのが今剛だったのが非常に気になった先生でした。
続・コアジサシのコロニー
先週お伝えしたコアジサシのコロニーですが、先生が心配した台風の影響も少なく、多くの雛がかえって順調に育っているようです。
ところで、こういう写真には、巣に近づいて撮影するなんて親鳥がびっくりして営巣を放棄したらどうするんだ、という批判もあり、例えば日本野鳥の会の写真募集要項では、「営巣中の巣や鳥、子育て中の鳥の写真は掲載いたしません」と強い口調で書かれています。以前、アカゲラの巣を観察していた時なんか、訳知り顔のオヤジが近づいてきて、いつから見てるんだ、親が巣を放棄したらどうするんだ、あの子たちはなぁ、と説教が始まりました。「おいおい、てめえの子供かよぉ」っと先生は声を荒げ、オヤジの胸倉を掴み……途中から妄想。
じゃあ営巣写真は全くみかけないかというと、そうでもありません。ただし、「人が集まらないように何処だか分からないように写した」とか、「驚かさないように充分配慮した」とか、「雛が大きくなって営巣放棄の可能性がなくなってから撮った」とか、言い訳がましいことが添えてあるのが常です。
そこで先生も一言添えます。貴様らみたいなしろうとなんかに場所は教えないぞ。何にも知らない奴が興味本位で見に行くもんじゃねえ。写真を撮ろうなんてもってのほかだ。先生はいんです。先生みたいに鳥にめっちゃ詳しくて、ちゃんと気をつけれる人はいいんです。……要するにそういうことだよね。
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