2003/11/29
寺沢孝毅・写心伝心
氏に憧れて天売に行った時、帰りの船で偶然ご本人に出会い、宇宙館で買ったばかりのカレンダーにサインをもらって興奮した。別れ際に、「是非また天売に来て下さい」と声をかけてもらいました。
2003/11/29
民家の壁にクリスマス電飾
米国のクリスマスは、店なんかどこも閉めちまいやがって、家で厳かに過ごすしかない、日本でいえば正月みたいなもんなんだけど、まあ唯一の楽しみといえば、いかに他の家に負けない電飾を自分の家に施すか、ということらしく、凝りに凝りまくると3大ネットワークが取材に来て「今日のベスト電飾、○○州の○○家前から中継していまーす」なんてことになって狂喜したい、と全米の皆さんは思ってるに違いない、病気だ、と思うのは先生の偏見でしょうか。そんな病気が、どうも日本にも上陸しているらしく、先生の故郷、北見でも蔓延しているらしいので、とても心配で、見にいきたいです。
2003/11/29
祭りの記録
アクセス数に対し中身を見る人が10分の1、新たにリピータになるのは30分の1から50分の1くらいという感じでしょうか。案外、この割合は普遍的なもののような気もします。
先生のサイトを有名サイトと同列で語るのも失礼な話ではありますが、昨日、カトゆー他、各大手ニュースサイトに取り上げていただいたため、突発的に過去ログのアクセスが増加しましたが、そのうち、トップページに来てくれる割合は100分の1でした。つまり、表玄関は何事も無かったかのように、いつものままです。
2003/11/27
めぞん一刻
先生は何を見ていたんだろう。 いつも通る道に、これがあったなんて。 先生は近づいた。間違いない、ここだ。
か、管理人さん…は…
コワモテの不動産屋のオヤジだった。 先生は慌てて逃げた。
全国に数軒あるというこの名のアパート。 少なくとも、ここは本物じゃなかった。 そう、本物は「一刻館」だったね……
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