2014/06/02

うんこと芸術

けさ、バスターミナルのトイレに入ろうとしたら、思わず後ずさりしてしまった。

うんこ……

そう、便器にこんもりとうんこが残されていたのである。

いったい彼はなぜ、流すという簡単な行為を行わなかったのだろう。

あれこれ考えたが、結局、私の納得できる理由はこれしかなかった。

そう、彼はこの自分のうんこを「すごくいい」と思ったのである。

誰かにも見てもらいたい、とはっきり意識したとまでは言わないけれども、 少なくとも、あまりにも良すぎるので流してしまうに忍びなかったのであろう。

だが、往々にして、自分が良いと思ったうんこをそのまま他人に理解してもらうことは不可能である。

彼がすごく良いと思ったうんこも、私にとっては目を背けたくなるような代物だったのだ。

そういう意味では、うんこと芸術はよく似ている、といえるかもしれない。


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2020/07/26

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