2012/12/15

れにちゃんの予知能力について

前回予知能力のことを書こうと思ったのは、ラジオで平成ノブシコブシがももクロちゃんについて話していたことが頭にあったからです。僕の頭の中で修飾された記憶によれば、それは以下のようなものでした。

まず、ももクロちゃんのことが大好きな徳井が、ももクロちゃんがいかに愛すべき存在であるかを説明するために、ももクロちゃんと共演した某芸人の体験談を紹介しました。その芸人は出番がきて呼ばれたので収録に向かったのですが、うっかり台本を忘れたまま出ていってしまいました。それに気づいて台本を取りに戻ってきたところ、突然テーブルの下に隠れていた高城れにちゃんが「わぁー!」と言って飛び出し、とてもびっくりしたそうです。れにちゃんは、きっと台本を取りに戻ってくると思ったので驚かそうと思って隠れていた、とのことでした。それで某芸人はとても感激して、れにちゃんにすっかり感電してしまったようです。ももクロファンとしてはいかにもれにちゃんらしいエピソードだなあと思うことでしょう。

「だって台本なんて現場にもあるんだから、戻ってくるかどうかなんて分からないじゃないですか。それなのにテーブルの下にずっと隠れて待ってるんですよ」と徳井はさらに熱弁を振るいます。

しかし、アイドルに全く興味のない吉村はそっけない態度です。「よく分からないんだけど、それのどこがすごいことなの? 戻ってくることを予知した予知能力がすごいってことなの?」

僕はこれを聞いて怒りにさえ近い感情が湧いてきました(マジレスが恐いので念のために書いておきますが、これが吉村の大ボケであるという可能性は今回は無視します)。僕は吉村を初めて見たとき、久しぶりに出てきただけでおもしろい芸人が現れたと期待したものですが、この一件で少し嫌いになりました。たしかに、れにちゃんは幽体離脱をして世界中どこにでも行けるし、世界は高城れにを中心に回っていると憲法にも書かれているそうなので、れにちゃんが常人離れした予知能力を有している可能性は極めて高いです。しかし、このタイミングでの吉村のこの発言は、雄大なももクロ愛について熱く語っている徳井のその話に水を差す由々しきものとして非難されるべきものではないでしょうか。

まあだけど僕だって、実は人のことは言えないのです。人の話の腰を折ったり、話に水をさしたりするのは親父譲りでしょっちゅうのことです。たとえば僕は今北海道にいるので周りはみんなファイターズに熱狂するんですが、ファイターズが攻撃のときに打者が内野手と外野手の間に落ちるポテンヒットを打ったときなんか、解説のガンちゃんが「これは当たりはどんづまりなんです。だけどどんづまりでも勝ちたいという気持ちが球に伝わってヒットになるんです!」とか叫ぶわけです。そうすると周りもみんなそうだそうだーって盛り上がるんですね。でも僕はそこでひとりシラーッとして、それっていわゆる念力っていうことだろうか、なんて考えてしまうわけです。しかも、それは念力の中でもテレキネシスサイコキネシスのどちらに該当するんだろうか、いや、そもそもテレキネシスサイコキネシスって違うのだろうか、そしてもしも違うとするのならば、その違いを的確に説明するための事例を上げることは可能だろうか、などということを考えこんでしまい、試合経過なんかどうでもよくなってしまうのです。

そんな僕ですから、前回タイムワープについても書きましたけど、あれは果たしてタイムワープでよかったのだろうか、それともタイムスリップ? タイムリープ? タイムトリップ? などといまだに気になっていて落ち着かない状況です。

というわけで、やっと本題です。超能力に関しては、ほかにもテレパシーとか、テレポーテーションなんかがありますが、英語で言うことが多いですよね。だけどどうして予知能力をあらわす英語のプレコグニションは、他に比べていまひとつメジャーになれなかったのだろう。実は今日書きたかったことはこれだけなんですが、あえて散漫な文章を狙ってみました。こんな散漫な文章でもいいのなら、また近いうちにお会いしましょう。


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2020/05/20

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コメント
散漫な文章でもお待ちしています。
また近いうちにお会いしましょう。
  • chiton
  • 2012/12/15 10:07 PM
言いにくいからじゃないですか?
透視能力のクレヤボンスも流行らなかったし。
はじめまして。よいブログを発見できて嬉しいです。

椎名せんせいの絶対可憐チルドレンでは「プレコグ」って呼ばれてた気がします。呼び名は「早い者勝ち」って森博嗣氏が呟いていたのを思い出しました。(コンパクトなものはたくさんあるのに、「コンパクト」は化粧道具だし、「携帯」は携帯電話のこと、のように。)
  • vooredom
  • 2012/12/20 9:13 AM
コメントは終了しました。

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