2007/12/20

ポールの平和を我らに

ビートルズ解散以降、ジョンとポールは犬猿の仲だったというイメージが強いけど、実際には我々の知らないところでけっこう親交があったことが明らかになっている。ジョンにとってもポールにとっても、彼らはお互いにその人生の最大の出会い人であり最良のパートナーであったことは確かだ。彼らの関係は彼らにしか分からない部分が多い。たとえば、ジョンは死ぬ間際まで、他人がポールの悪口を言うことを許さなかったという。

1990年の地元リバプールのコンサートではポールはジョンの生誕50年を記念して、ジョンの曲を演奏している。ポールが選んだのはストロベリー・フィールズ、ヘルプ、そしてギブ・ピース・ア・チャンスの3曲だった。

特にギブ・ピース・ア・チャンスについてはこのように語っている。

Give Peace A Chanceは絶対に入れなくてはならない曲だと思った。これはジョンが伝えたかったことだ。ジョンは「ただのシンガーに過ぎない」と言われる。別にジョンを聖人に仕立て上げるつもりはないが、ベトナム戦争を締め括り、終わりを伝えようと何万人もの人が行進したとき、あの曲を合唱しながら歩いたんだ。何万人もの若者が一緒にあの曲を歌うなんて、すごいことだよ。あの曲をやるたびにみんなも歌ってくれるから、今忘れかけている何かを再確認させてくれる。我々は本当に平和を望んでいるってことを。

■ John Lennon Medley - PAUL McCARTNEY

ポールのジョンメドレー

ジョン・レノビッチJohn's Face


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2020/07/26

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コメント
人はとやかくいうけれど、彼らの音楽、彼らの主張は愛に貫かれていると思います。ポールがまた新しいことを始めてくれるのを期待しています。そんなこといったら、stonesだってコンサートのときしか一緒にいないような感じしますけど。
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