2007/09/08

「Cell」の表紙が荒木飛呂彦

■スラッシュドット ジャパン | 米生物学誌の表紙に荒木飛呂彦のイラストが採用

■asahi.com:人気漫画「ジョジョ」の荒木さん 米生物学誌の表紙描く

Cell

すでに各所で話題になっているからいいかとも思ったのですが、やはり先生は看過するわけにはいかないだろうなと判断して取り上げておきます。各所で話題になっているのは、荒木氏だから、という側面が多々あろうかと思いますが、先生にとっては、「Cell」がこのような表紙を採用すること自体が驚きでした。

セルの表紙には通常、細胞の顕微鏡写真などが載るが、編集部も日本の漫画に興味を示したことから採用になった。

先生も、細胞内の蛍光カルシウム画像を扱った研究をしているとき、本気で有名雑誌の表紙を狙って、その画像のより美しい描写や加工(偽造じゃないですよ)に精を出したことがあります。Cellといえば、今はどうなっているのか、夢破れた先生にはすっかり分からなくなりましたが、少なくとも先生が現役のころは、NatureやScienceを超えるインパクト・ファクターを誇った超一流科学雑誌でした。そのような雑誌を狙っていたころに思いをはせながら、これはなかなかすごいことだぞ、と思わずにはいられなかったのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

2018/01/16

スポンサーサイト

|-|by スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント
関係ないですけど,Natureの広告ページを買って,自分のペーパー乗っけた人が居ましたっけ。 あの場合,Natureに載ったと言い張れるのかなとか,許すNatureは太っ腹なのかなとか。院生時代話題に上りました。  
某二流雑誌に普通に採用されたのにカラーにするというだけで数千ユーロも取られたことがあります。Natureの広告ページなんていったいいくらかかるんだろう。だけど、俺、昔Nature載ったんだよね、なんて言える資格を得るのはほんとに夢でしたね。
  • スミルノフ
  • 2007/09/16 3:01 AM
コメントは終了しました。

教授御尊顔
教授御尊顔
だまれ!
follow us in feedly
Links
サイト内検索
Googleサイト内検索
懐コンテンツ
喉頭鏡素振りのススメ
スミルノフスイッチ
カテゴリ一覧
過去ログ
Recommend
史上最強カラー図解 はじめての生理学
史上最強カラー図解 はじめての生理学 (JUGEMレビュー »)

ダルビッシュも読んでいる、先生の恩師の著書です。買ってやってくれや。
いちばんやさしい生理学の本
いちばんやさしい生理学の本 (JUGEMレビュー »)
當瀬 規嗣
先生の恩師です。買ってやってくれや。
Others
mobile
  • qrcode
powered
  • 無料ブログ作成サービス JUGEM
PR