2020/07/26

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2007/03/26

プロフィール

マイミクの人もあまり見てないと思うけど、たまにmixiのプロフィール内容を書き換えてます。とりあえず最近の3回分を記録としてここに残しておきます。

■自己紹介1

あなたが好きでした…本当です。

ゴール前の混戦の最中、キーパーの僕は何とかこぼれ玉に覆いかぶさった。でも降りしきる冷たい雨のせいもあってハンブルしてしまった。相手のエースストライカーがそれを見逃すはずがなかった。素早く走りこんできて、こぼれ玉めがけて思いっきり蹴り上げた。しかし、実際に蹴り上げたのは僕の頭だったんだ。僕の脳味噌は血液とともに耳から流れ出ていった。

あれから何年経っただろう。僕の脳味噌はいくらかは残っているようです。今、僕は頭をオイルヒーターにくっつけて、僕のだめな脳味噌を熱してみています。時間をかけてじっくりと熱しているうちに、僕の脳味噌はどろどろと柔らかくなって、僕の耳から流れ出してきました。

愛するあなた、どうか溢れ出る僕の脳味噌をカップに受け止めて、生ゴミといっしょに処分してください。僕にはもう必要ありません。いえ、やはり生ゴミにするのはちょっと待ってもらえますか。できればプリンカップに入れて、1時間ほど冷蔵庫で冷やしてみてください。おっと、大事なことを忘れていた。先にカラメルシロップを作って入れてくださいよ。カラメルシロップは最重要課題です。カラメルシロップだけは僕には協力できません。細心の注意を払って、最高級のカラメルシロップを作ってください。隠し味に塩を入れるのはやめてください。もし塩が入っていたら、せっかく固まりかけた僕の脳味噌は再び溶解してしまいます。

カラメルシロップはできましたか。極上のカラメルシロップです。ではまずそれをプリンカップに入れて、それから僕の脳味噌を静かに流し込み、冷蔵庫に入れて一生待ってください。

さようなら。一生待ってください。あなたはそこで一生を過ごしてください。冷蔵庫の前で死ぬのです。さようなら。

そうして僕はその場を立ち去りました。この人を好きだったのは確かですが、もう一人、お願いしなければいけない人がいるのです。

それがあなたです。 まだいてくれましたね、よかった。 あなたにはあれを作ってもらわなければなりません。あれができない限り、僕は死のうにも死ぬことができないのです。これを作れるのは、世界広しといえ、和服の似合うあなたしかいません。では始めましょう。

■自己紹介2

あらかじめ、僕の頭蓋骨は割っておいてください。頭頂部に両方の親指を入れ、左右に広げるようにするときれいに取れると思います。そして、脳を傷つけないように、丁寧に硬膜を切り剥がして下さい。

次に、煮干の頭の内臓をきれいに取り除いてください。鍋に水を入れて火をつけ、その煮干を入れてください。沸騰したら、中火で2〜3分煮て、煮干を取り出してください。いいですか。2〜3分ですよ。絶対にここで煮過ぎてはいけませんよ。

次に長ネギを加えるんですが、ここはタイミングが重要ですからよく聞いてください。右手にスプーンを予め用意しておいてください。そして、左手で長ネギを加え、鍋底をよく観察します。鍋底から泡が出たらそれが次のサインです。すぐに右手のスプーンで、僕の脳をすくって入れてください。だいたい合計で25から50グラムくらい入れればいいと思います。形が崩れないように静かに入れてくださいね。最後にわかめを入れて火を止めてください。

おたまに味噌を入れ、おたまの中に煮汁を少量入れてください。汁が多すぎると、味噌がうまく溶けませんよ。そしてよーく溶いてくださいね。

おたまの味噌がよーく溶けたら、鍋に一気に流し入れてください。そして、均等になったところで、再び弱火で点火してください。少し煮立ったら火を止めてくださいね。ここであまり煮すぎると、僕の脳まで溶けてしまいます。

以上で僕の脳味噌汁の出来上がりです。「たち」の味噌汁に匹敵する美味しさだと思いますよ。

■自己紹介3

あなたがスプーンですくったのは大脳皮質の視覚野だったんだろうか。うまく前が見えないんだ。何かが僕の目の中にしみて……。これは何だろう。

そうか、うまく見えないのは目の前にまで垂れ下がった僕の剥がれた頭皮と、流れ込む血液のせいだった。僕はまるで長髪のいい男が前髪をかき上げるような仕草で頭皮を戻した。

その部屋は妹が食用にするといって仕入れたパンダが十頭ほどいた。そのうちの二頭はすでに首だけが床に転がっていた。あなたがすくったのは前頭葉だったんじゃないだろうか。だって、こんな光景を見てもいかなる感情も湧かない。

ちょうどテレビでは、幼稚園児ぐらいの女の子が食用牛を撲殺するイベントの様子が映し出されていた。女の子はごめんなさいごめんなさいと泣きながら食用牛の頭部を棒で殴打していた。これも最近の正しい情操教育だとテレビのキャスターは得意顔で持ち上げていた。


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