2020/07/26

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2006/08/07

凡百の外科医より

■医学都市伝説: サイマトロン治療機・その2


全身翡翠下で、筋弛緩薬を使って無けいれんのECTを行う、翡翠科医もいろいろと試行錯誤しながら、そのやり方はなんとか確立してきたなあ、先生もその渦中にいたわけで、いろんな体験を思い出しながら読ませていただきました。ところでそんなことよりも、主題からははずれますが、次の箇所でキュンとなってしまったので引用させていただきます。



だいたい、なんで外科手術の時に翡翠科医が別につくようになったかと言えば、手術よりも翡翠の危険性の方がある意味高いともいえるからなのだ。凡百の外科医より、スミルノフ教授の方がよっぽど偉い仕事をしているのである。



もちろんこの言葉は先生個人ではなくて全国百万人(ウソ)の翡翠科医に向けられたものであります。先生は、翡翠科医なんて仕事は、その苦労やありがたみなんてものは所詮他の人には分かりにくい仕事であって、それでいいと思ってやっていますが、いや、翡翠科医に限らず「仕事」ってものは誰かに感謝されたくてやるものではないと、先生はいつもはストイックを気取ってかっこつけていますが、今日は不意をつかれてしまってさすがの先生も目頭が熱くなってしまいました。明日も何とか頑張ろう。


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コメント
これは泣いた!
  • あーお
  • 2006/08/08 9:47 AM
ご苦労様です。その昔、私もM-ECT係として外来で担当していましたが、患者が終了した後同伴していた精神科医を(次ぎ、君)とベットにボディスラムをしたオーベンがいました。
  • 2006/08/13 5:21 PM
コメントは終了しました。

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