2017/10/09

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2014/09/30

早くも初雪虫です

これ、ツイッターで済まそうか、はてダのほうにしようか迷ったのですが、秋の本拠地強化運動週間なので、ここに載せることにします。

実は今朝、今シーズン初の雪虫に遭遇しました。

トドノネオオワタムシ

いやー、やばいべさ、もう雪虫だべや。

こりゃ今年はあんがい初雪も早いんでないべか。やだやだ。

というわけで、雪虫ことトドノネオオワタムシについては過去にずいぶん語ったので、今日はこのへんにしときます。

■ゆきむしスフレショコラ ―トドノネオオワタムシの驚くべき生態―(2011.03.11)

なんか過去ログの宣伝になってしまうな。この頃はスイーツブログという縛りを課していたので「ゆきむしスフレショコラ」という題名でした。しかし、今となってはやや説明不足とも思えるので、「トドノネオオワタムシの驚くべき生態」という、まじめちっくな副題を追加しておきました。

日付けをご覧になればご理解いただけると思いますが、この直後にスイーツブログどころでなくなり、ただの隠居男の、備忘録のような情けない日記と化していくのですが……。

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2012/10/31

まだ虫いました(γがまだいたよ)

先日、bugs from tokyoの◯◯さんから、札幌に行くのだけれど、まだ、虫いますか、同じももクロと虫を愛する者として教えてください、と訊かれたので、いや、ここ数日でめっきり冷たくなって、もうすっかり見かけなくなりましたよ、でもそろそろ雪虫が飛ぶんじゃないかな、とお返事したら、その舌の根も乾かぬ翌朝のこと、何言ってやがる、俺はまだここにいるぞと言わんばかりに、出入口で一頭の蛾が、家を出る私を待ち構えているではありませんか。ついに私にも真賀田四季の魔の手が忍び寄ってきたのでしょうか。

ガマキンウワバ

bugs from tokyoといえば、私はその鮮明な昆虫写真にだいぶ前から惹かれており、在京の外国人なのかなと思っていたりしたのですが、それよりずっとずっと昔、まだ「はてな」が初々しく花盛りの頃、ひときわ目を引く幻想的かつ文学的なダイアリーを見つけて、世の中には才能豊かな高校生がいるもんだと感心したことがあったのだけれど、実はその高校生が蛹を経て羽化して成虫になった姿こそ、まさしく◯◯さんであったと気づいて私が驚愕と感動に包まれたのはつい最近のことです。まあしかし、それはまた別の話である。つい最近といえば、つい最近の定義というかそれが指し示す時間の長さというものは、年を取るとともにだんだん長くなっていくよなあ、とか考えたりもしたのですが、それこそまた別の話しである。

ところで雪虫といえば、札幌では例年であればもう外を歩けば自然と口の中に入ってくるほど大発生していてもおかしくないはずなのですが、どうやら今年は夏が暑かったせいでピークがずいぶん遅れているようです。まあしかし、それもまた別の話しである。雪虫の生態については昨年まとめたものがあるので興味のある御仁はそちらを参照してください→ ゆきむしスフレショコラ(2011/03/11)。ああ、これじゃすっかり過去ログ紹介ブログと化しているなと思いつつ、でももう十周ぐらいしてるんだもん、仕方ないよね、許してくれよ。

閑話休題(ってここで使うの正しい使い方だろうか)。件の私を出迎えてくれた蛾は、はたして何という蛾だろう。正直なところ、一般的に、というか少なくとも私にとっては、蛾ほどその鑑別に悩む虫は他にありません。というのは正しくなくて、単に興味や知識に乏しいってだけの話である可能性が高いです。例えば、蛾なんて簡単だよ、オオタマキノコムシ属に比べればね、とか。オオタマキノコムシについては、これもまた別の話になるので興味のある御仁は検索してみるとよろしい。

閑話休題(二回目)。件の私を出迎えてくれた蛾は、こんな蛾でありました。

ガマキンウワバ

さて、なんて蛾だろう、ということで、ウェブ上の蛾の図鑑としてはおそらく最も充実しているであろう、「みんなで作る日本産蛾類図鑑」を開いてみる。

■みんなで作る日本産蛾類図鑑V2

ねえ、開いた? とつぜん気持ち悪い写真が出てきたりしないから、ちょっと開いてみて。さあこれで何て蛾なのか調べようっと。う、だけど……。これじゃぜんぜん取っ掛かりってもんが無くて途方に暮れるよね。だってさあ、いきなり見出しの「科」が80種類もあるんだもの。これが例えば蝶だったら、アゲハの仲間じゃないかとか、タテハの仲間じゃないかとか、シジミの仲間じゃないかとか当たりがつくんだけど、蛾となるといきなり何の仲間なのかさえ分からない。

まあそれでも頑張っていろいろ見てるうちに、これって「ヤガ科」なんじゃないだろうか、と当たりをつけて80番目の「ヤガ科」をクリックしてみる。

■ヤガ科(Noctuidae)種一覧

ねえ、開いた? とつぜん気持ち悪い写真が出てきたりしないから、ちょっと開いてみて。そうすっと、ヤガ科の蛾たちの和名と学名の一覧が、おいおいこれっていつまでスクロールしなきゃいけねえんだよ、ってくらいずらりーずらーりと出てくる。ぐはあ、その数、なんと1276種類! これ、一個一個クリックしていく? いや、もうこの時点で普通諦めるよね。だってそれでもしヤガ科じゃなかったりしたらもう目もあてられねえもん。いいやいいや、別に名前が分からなくたって。名前が分かったところでノーベル賞もらえるわけじゃねーし。だいたい名前なんて重要じゃねえし、本質じゃねえじゃん、と開き直る。

で、私はそれでもどうしても知りたいってときには、詳しい人に尋ねるのが一番ってことで、yyzz2さんに訊くことにしている。

でも今回は自力でなんとか、これじゃないかなっていうのを見つけた。ポイントは、羽に白く描かれた文字のような模様です。

これ→ガマキンウワバ

ガマキンって、ぷぷっ、変な名前って思ったけど、これはyyzz2さんによれば、その白い模様がギリシャ文字の「γ(ガンマ)」に似ているところからきているそうだ↓

■ガマキンウワバ. - yyzz2;虫撮記【虫画像・他】

北海道では普通にみられ、9-11月の記録が多いそうなので、今のところはほぼ間違いないんじゃないかなと思っています。だけど、これまで蛾に関してはほとんど間違いの御指摘コメントをもらっているので、まだ自信はありません。

最後に、このエントリーのサブタイトル、「γがまだいたよ」は森博嗣のGシリーズ風を意識してみました。タイトルにギリシャ文字がつくGシリーズは、S&Mシリーズからの古い森ファンの間では評判がかんばしくないようだけれど、意識的にシンプルな文体と適度な長さを目指したということで、それがだんだんこなれて良くなってきていると思います。「目薬αで殺菌します」は文庫化を待たずにノベルスで読んだけど、けっこう面白かったな。このシリーズがまだ続くのかどうかは分からないけれども、それはまたぜんぜんぜんぜん別の話である。

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2011/03/11

ゆきむしスフレショコラ ―トドノネオオワタムシの驚くべき生態―

毎度おなじみスイーツブロガーのスミルノフ教授です。今日は、以前のエントリー、ゆきむしスフレの続編を書いてみようと思います。

前回は、菓子工房もりもとが、そのイメージだけを根拠にして安易に「ゆきむし」とネーミングしたことに、先生はやや批判的な立場を取りました。今回はその批判的立場をもう少し強めてみようと思います。

ゆきむしスフレショコラ1

これは、ゆきむしスフレのバレンタインバージョン、ゆきむしスフレショコラです。ごらんのようにバレンタインなのでカカオを加えて色が茶色になってしまってます。

ここでもう一度、もりもとがなぜ「ゆきむし」などというネーミングをしたのか、復習しておきましょう。

ゆきむしスフレ | morimoto-shinyaオンラインショップ ゆきむしが、あたかも北海道にロマンチックな冬を知らせるように、ほんの数日間だけフワフワと初雪のように舞い続けます。私たちは、こうした北海道の自然のいとなみをイメージしたそんな素敵なお菓子を作りたいと思いました。

フワフワと初雪のように舞い続ける、そのイメージだけで命名したのです。だったら初雪スフレにすればよかっただろうに、というのは前回述べたとおりです。

ゆきむしスフレショコラ2

それなのに、こんなに全体を真っ茶色にしちゃって、これじゃあロマンチックな冬でもないし、フワフワとした初雪でもありません。バレンタインだからって、この矛盾をどさくさに紛らせてごまかしましたね。先生は見逃しませんよ。

ゆきむしスフレショコラ3

ほら、これがモリモト君のイメージしている雪虫です。こうして白くてかわいい雪虫を包装紙に印刷しておけば雪虫スフレなんでしょうか。

もう一度よく、雪虫ことトドノネオオワタムシの本当の姿を見ておきましょう。

雪虫2

うわ、きもっ。この青っぽい色が相変わらずきもいですね。

ネーミングに使うのですから、イメージだけじゃなくて、その生態とかも詳しく勉強しておきましょう。ウィキペディアにちゃんと書いてあります。

■トドノネオオワタムシ

だけどこれを読んでも、第一世代とか単為生殖とか第二世代の幹母とか、先生の頭をもってしても、その複雑な生態サイクルを一度で理解することはできませんでした。そこで、先生が自分で理解するために図に描いてみたものをお示ししましょう。

トドネノオオワタムシの生態

まず雪虫と呼ばれているのは10月下旬に飛んでいる羽を持ったメスの成虫のことですが、こいつはただトドマツからヤチダモに移動することだけが目的なんですね。便宜上、こいつを第x世代目とします。

ヤチダモに移った雪虫(第x世代目)は、そこでいきなりオスとメスを産みます。すなわち、第x+1世代目ですね。卵じゃなくて胎生なんですよ。なんかきもいですね。しかもオスは緑でメスはオレンジなんです。

この緑のオスとオレンジのメスが交尾をして、卵を一個産みます。トドノネオオワタムシの生態サイクルで、有性生殖で卵が生まれるのはこのときのたった一回なんです。不思議ですね。これを第1世代目とします。

この卵が越冬します。つまり、今雪虫たちは初代卵としてじっと春を待っているのですね。そして4月にう化し、ヤチダモの葉っぱで成虫となるのですが、こいつは「幹母」と呼ばれ、またまた単為生殖によって、胎生で直接150匹ぐらいのメスを次々と産みます。第2世代の誕生ですね。

6月下旬、この第2世代のメスの中から羽を持った成虫となったものが、今度はトドマツを目指して旅立ちます。つまり、雪虫は6月下旬にも飛んでいるはずなのですが、数が少ないのでなかなか目立たないそうです。

第2世代メスはトドマツで、またまたまた単為生殖で第3世代を産みます。第3世代はトドマツの根でアリの助けなどを借りながら、さらに単為生殖を繰り返してウヨウヨと増殖し続けます(きもっ!)。そして、また羽を持った成虫メス(第x世代目)が育って地表に現れ、おなじみの雪虫としてヤチダモを目指して飛んでいくというわけです。

いやあ、なんと複雑怪奇な生態サイクルでしょう。そして、こんな複雑な生態を解明した研究者の方に、先生は拍手を贈りたいです。それとともに、もう皆さんの雪虫に対する「ほんの数日間だけフワフワと初雪のように舞い続ける」なんてイメージは、すっかり吹き飛んでしまっているのではないでしょうか。

ゆきむしスフレショコラ4

ほら、これが「ゆきむしスフレ」だなんて、もう全然考えられないでしょ。しつこいようですが、もう一度よくトドノネオオワタムシ(第x世代目有翅の雌成虫)の姿を見ておきましょう。

雪虫2

この姿から先生がイメージする本当の「雪虫スフレ」の姿はこれです!

新雪虫スフレ

付記:どうでもいいことですが、「要冷蔵」がなんでフランス語で書かれているのか分かりません。フランス人も食べるんでしょうか。

ゆきむしスフレショコラ5

じゃ、次回のスイーツもお楽しみね!

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2011/01/13

ゆきむしスフレ

皆さん、こんにちは。毎度おなじみスイーツブログをやっておりますスミルノフ教授です。皆さんは当ブログが真面目なスイーツブログに転身したことを今ひとつ信じておられないようですね。どうせスイーツ(笑)で落とすんだろ、とか。そんなことはないです。先生はいたって真面目です。まだまだ続くんです。個人ブログの時代は終わったなんて冗談じゃありませんよ。先生は肥満体になろうとも、糖尿病になろうとも、死ぬまでこのスイーツブログを続ける覚悟でいるのです。

今日ご紹介するのは前回に引き続き菓子工房もりもとの作品です。その名も「ゆきむしスフレ」です。

ゆきむしスフレ

「ゆきむし」というのは「雪虫」のことですね。その正体はトドノネオオワタムシという、白い綿がついたアブラムシの仲間です。北海道では初雪の時期にまるで雪のように舞うので、雪虫とよばれています。先生が今シーズン初めて雪虫を見たのは昨年の10月16日でした。

雪虫

これってチャリとかで走ってるとき鼻の穴とか口の中に入ってくるんだよね。あと家に帰ったらジャンパーにねっちょりくっついてたりとか。ちょっと拡大してみましょう。

雪虫2

けっこうキモッ。口の中に入ってきたときもペッペッて吐き出してたけど、こんなものが果たしてうまいんだろうか。

ゆきむしスフレ2

とってもふわふわした感じのトドノネオオワタムシスフレです。勇気をだして食べてみましょう。

ゆきむしスフレ3

あれ、ほのかにチーズの香りがただよう普通にうまいスイーツでした。どうやらトドノネオオワタムシは入っていないようです。

ゆきむしスフレ | morimoto-shinyaオンラインショップ ゆきむしが、あたかも北海道にロマンチックな冬を知らせるように、ほんの数日間だけフワフワと初雪のように舞い続けます。私たちは、こうした北海道の自然のいとなみをイメージしたそんな素敵なお菓子を作りたいと思いました。

先生のわざとらしい予想に反して(そして皆さんの予想どおり)、どうやらトドノネオオワタムシはあまり関係ないようです。

ゆきむしシリーズ | morimoto-shinyaオンラインショップ 初雪みたいなスフレです。

だったら初雪スフレのほうが素直なネーミングだと思うな。どうも先生は「ゆきむし=トドノネオオワタムシ」という発想から抜けだせません。

ところで先生はスフレスフレと偉そうに言ってますが、だいたいスフレってなんなんだろう。ああそうだよ。ほんとはスイーツなんか詳しくもなんともねえんだよ、ちくしょう。

スフレ - Wikipedia スフレ (仏: soufflé) は、メレンゲに様々な材料を混ぜオーブンで焼いて作る、軽くふわふわとした料理。

メレンゲ? そういえばよく考えたら先生はメレンゲが何かさえ知らないぞ。今さらメレ子さんに尋ねるわけにもいかんし。

メレンゲ (菓子) - Wikipediaメレンゲ(英語 meringue, フランス語 meringue, ドイツ語 die Meringe, Meringel )とは、卵(鶏卵)の卵白を泡立てた食材、およびそれを用いた菓子のこと。滑らかな食感をだすため、料理(主に菓子)に使用される。

ウィキペディアが正しいのかどうかは知らんけれども、先生は初めて知りました。いやあ、スイーツブロガーへの道は険しいなあ。メレンゲってキノコの一種だと思ってた。ありゃエリンギか。

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2010/06/08

イモムシハンドブック

北海道も木々の葉が生い茂る季節になりました。野鳥を見ようと森に出ても、さえずりは聞こえるものの見上げても葉っぱしか見えません。筋金入りの野鳥マニア、というわけでもない八方美人の先生は、ついつい足元でうごめく昆虫を凝視してしまいがちです。

すると、のろまな躰を必死に動かし、懸命に成長しようとする小さなイモムシを見つけました。こんなささいなことに心を打たれる初老も盛りの先生です。しかし、はて、これはいったい何の幼虫なんだろう、さっぱり分からない。

そこで思い出すのがやはり、保育社の原色日本蝶類幼虫大図鑑と原色日本蛾類幼虫図鑑です。けして安い本ではありませんが、それだけの投資をする価値がある名著であることは動かぬ事実です。

ところが絶版になって久しく、手に入れるすべがほとんどありません。残念に思った先生は、もうせんのことになりますが、当ブログで復刊ドットコムへの投票を呼びかけました。

■幼虫図鑑|スミルノフ教授公式ウェッブサイト(2004/08/01)

あれから6年近くも経ったのですね。先生、すっかり忘れてましたわ、ははは。さて、どうなっているだろう。とっくにリンク切れじゃないかな。そう思いながらクリックした先生は、その意外な結果に胸が熱くなりました。

■原色日本蛾類幼虫図鑑 上下 全2巻?六浦晃? 復刊リクエスト投票

■原色日本蝶類幼虫大図鑑 Vol.1,2 全2巻?白水隆? 復刊リクエスト投票

なんと、原色日本蛾類幼虫図鑑の方が昨年9月に100票を超え、まさかの復刊決定となっているではありませんか! これはもう先生は買うしかありません。長い道のりでした。先生は絶対買いますよ。あと、残念ながら蝶類図鑑の方はまだ56票です。すっかり忘れていた先生が言うのもお恥ずかしいのですが、皆さんのさらなるご協力をお願いしたいところです。しかし蝶より蛾のほうが先にゴールインするとは、みなさん実にマニアック!

さて、実は今日の本題はここからなんですが、蝶類の復刊が待てない方、あるいはイモムシごときに何万も払うなんて馬鹿かお前っていう方にはぜひお知らせしなければならない朗報です。この4月に素晴らしい本が出ました。

イモムシハンドブック
イモムシハンドブック 文一総合出版

これはフィールドに携帯するのを前提として、非常に小さなハンディサイズとなっています。たったの100ページ。ところがこれでも蝶91種、蛾135種を網羅しています。しかもそのほとんどの一令幼虫からサナギ、成虫までの写真や図を掲載しており、この小ささにまとめ上げたのが奇跡的とも思える充実した本です。もちろん、原色日本蛾類・蝶類幼虫図鑑を書斎にお持ちの方も、携帯用として必須の本ではないかと思われます。さすが文一出版!

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2008/01/20

幼虫チョコ

前々回の話以降、先生はまだ頭の中からタイノエの姿が消えません。それどころか、ぜひタイノエスイートポテトを開発して商品化したいとの思いが日ごとにつのるばかりです。

そんな中、先生のアイデアなんぞ足元にも及ばない素晴らしいチョコレートをすでに商品化販売しているとんでもないお菓子屋があると聞きました。そのふざけたお菓子屋の名は小松屋本店。それではその衝撃的な商品ラインナップを見ていきましょう。

■超リアル!かぶと虫の幼虫チョコレート ♪キモおいしい
幼虫チョコ1

■超リアル!かぶと虫の幼虫チョコレート(大人の味) ♪キモおいしい
幼虫チョコ2

■キモおいしい第二弾!いもむしゴロゴロ♪今度はあんこだよ
幼虫チョコ3

「今度はあんこだよ」って、マジふざけてんな、このお菓子屋め! つーか、こんなの食えねーよ! マジ食うのもったいなくて! 先生はカブトムシ幼虫のやつを腐葉土に入れてパックしたやつがあるといと思います。ちなみに、本物のカブトムシの幼虫も意外に美味いんですよね。あと、キアゲハの幼虫(もち、5齢虫ね)をリクエストしたいです。

ネタ元は、後輩が見事専門医試験に合格されたというO木先生から教えていただいたこのニュース記事。おめでとう。そして、どうもありがとうございました。

■秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に

小松社長の弁。

菓子職人としてのこだわりから、ここまでリアルに作ってしまった。1日に1,000匹作ったこともあるが、他の商品も作らなければならないので400匹が限界(笑)。見て楽しく食べておいしい商品になるよう心がけている。

見て楽しいのは一部だと思うぞ。ちなみに先生は今の仕事やめて社長に弟子入りしたいぐらいです。

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2004/08/01

幼虫図鑑

■幼虫図鑑

成虫の図鑑は数あれど、幼虫に関する情報が少なくて、先生は困っていました。そんな折、虫博士に貴重なサイトを教えてもらいましたよ。その名もずばり幼虫図鑑。開いてみると、「ご注意:芋虫,毛虫の類が嫌いな人は,ご覧にならない方がいいかもしれません 」って書いてあるけど、そのすぐ下にはド派手なルリタテハの幼虫がいるから、もう遅いよっ!って感じですよ。

これに関連して……実は皆さんにお願いがあるんですが、幼虫について詳細な記述のある本がほとんど無いに等しい状況です。昔は、原色日本蝶類幼虫大図鑑と同蛾類幼虫図鑑という素晴らしい図鑑があったのですが、絶版となっています。調べましたところ、復刊ドットコムに復刊リクエストが出ているのを発見しました。100票集まると復刊交渉の権利が得られます。興味のある方のご協力をお願い申し上げるしだいです。

■原色日本蝶類幼虫大図鑑 Vol.1,2 全2巻(白水隆) 復刊リクエスト

■原色日本蛾類幼虫図鑑 上下 全2巻(六浦晃) 復刊リクエスト

アゲハ幼虫

写真は先生の撮影でアゲハの幼虫

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2004/07/07

ナナフシ

■ Phasmids (Stick-insects, AKA Walkingsticks)

ナナフシ

先日、先生は生まれて初めて野生のナナフシを見ました。写真はその時に先生が撮ったものです。リンク先は、なんだかよく分からないぐらい凄いナナフシのサイトです。虫博士ご推薦のAnatomyのページは、勇気のある人だけ見るといいよ。おぇー。

参考:■ナナフシの飼い方・卵の保存

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2004/06/23

カマキリの卵

■カマキリの卵6個入りAmazon.com

カマキリ

パンダを喰らうで知ったアマゾンで売ってるカマキリの卵。ひとつの卵から200匹生まれるから1200匹分だよ。従来はアブラムシなどの害虫駆除の目的で売ってるんだけど、面白いのは2番目のレビューワーだ。

いやー、カマキリ、マジで旨かったよ。だけど生まれてくるのに時間がかかり過ぎだね。それにレシピが入ってないしさ。新鮮さを求めないんだったら缶詰の方がいいかも。

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2004/06/16

カマキリで芸術

■ Origami Insects

カマキリ1

折り紙で作った昆虫たち。

■ Cybergenics5

カマキリ2

このカマキリは回転カッター装備だ。他にもサイボーグ生物がたくさん。ザイーガ経由。

■残虐カマキリ

カマキリ3

最後は先生の作品。昨年夏に写真サイトの方にあげたフラッシュで、一応グロ注意かな。

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