ご容赦どらやき(六花亭)
先生はだいたい毎年、この季節には「もりもと」の「どら焼きヌーボー」を食べることにしています。
今年も11月5日が解禁ということで(ついに「どら焼きヌーボー」解禁です!、「もりもと」のフェイスブックより)、さっそく買いに行こうと出かけました。
ところが、「もりもと」さんには悪いのですが、「もりもと」さんにたどり着く前に、六花亭の「ご容赦どらやき」、というのに目を奪われてしまいました。
「どらやきヌーボー」は収穫したばかりの小豆を使ったフレッシュ感あふれるどらやきですが、この「ご容赦どらやき」はその上をいく感じです。というのも、
なんと、その日の朝に作られて、賞味期限がその日限り!
けっきょく、「その日限り!」に惹かれて「ご容赦どらやき」を買ってきたのですが、これが予想以上においしかったので、スイーツブログをやっていたころを思い出して、ここに記録しておこう、と思ったのですが、検索してみるとやはり皆さんおいしかったようで、たくさんのブログがヒットします。なので、今さら先生がここに下手くそな写真を貼りながら、ただおいしかったですと書くだけじゃあ意味がないのかなあ、とも思ったのですが、他に書くことも無いので、やっぱり書いておこうと思います。でも、なんもおもしろいこと書きませんよ。ただ写真貼っておいしかったですと書くだけです。
たねや最中とマクロディフューザーたねや1号
いつも北海道のお菓子を紹介していますが、今日のおやつは滋賀県が誇る(のかどうかは知らないが)「たねや」の「たねや最中」です。
残念ながら、こと最中に関しては、この「たねや最中」に優る最中は北海道には見当たらない。小豆はもちろん北海道産なんだけどな。くやしいぜ。何が良いのかというと、
黒糖饅頭釜蒸し蔵を食べながらつらつらとふらふらと
正月はちょっとだけ旭川の義父母のところへ顔を出しました。札幌と旭川は、夏だと1時間半ぐらいなのですが、帰りは高速道路の、岩見沢と江別の間のほんの少しの区間が通行止めになっただけで大渋滞となり、9時間もかかってしまいました。国道12号線では、ほんとに岩見沢と江別の間のほんの少しの区間だけがほとんど視界ゼロの猛吹雪で、前の車のテールランプだけを頼りに運転するような状況でした。でも札幌市内に入ると、まるで別世界のように一粒の雪も降っていませんでした。
やれやれと自宅で一息ついた僕を癒してくれるのは、ビール、ではなくて、やはりあま〜いお菓子たちです。
この中でも、今回の僕のオススメは、なんといっても黒糖饅頭「釜蒸し蔵」です。
ヌーボー解禁日
ヌーボー解禁日だった。今年も食べた。
■2012年どら焼きヌーボー 解禁です! | 北海道千歳市の菓子工房もりもと
去年はどうだったか、過去ログを見てみる↓
何やってんだ去年のオレ。まーヌーボーだけでつまらんことたらたらとよう書くわ。もう最近はぜんぜんダメ。書くより読むほうが楽。作るより見るほうが楽。これでいいのかももクロちゃん。立ち上がれオレ。
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